住まいや日常生活での支援に迅速に対応し、適切な情報をご提供させていただき、専門家をご紹介します。
介護のご相談から訪問調査、ケアプラン策定、居宅介護事業所の紹介まで支援します。
夫や妻が死別して持家・戸建での一人暮らしが難しくなった。
家族関係が変化して子供世帯と同居する人が減った。長期間住んでいた住宅が老朽化し移転・立ち退きが必要になった。実家を相続したがそこには住まない。などの理由で住み慣れた住まいを離れる場合が増加しています。いわゆるこれが『空き家』となり放置される可能性が高いと思われます。その空き家の処分・賃貸・管理の相談に乗らせていただきます。 〔詳細は家族信託普及事業の頁〕
『任意後見』におきましては現在自分の判断能力が十分なうちに将来認知症等で判断能力が低下した時に備え、事前に『支援してほしいこと』『支援してほしい人』を予め決定し、将来の自分が安心・安全に生活できるようサポートするものです。
一人暮らしの高齢者の多くは将来を不安に思いながら暮らしておられます。安心して暮らして頂くように、エンディングノート作成を促し来る日の一切の手配をいたします。
このほかにも、高齢者・障がい者や要介護者、生活弱者などの支援を必要とする方々に必要な事業をおこなっています。
詳しくは、OLS事務局にお問い合わせください。